特別コラム「新型コロナによる日本人の「働き方改革」」
www.rieti.go.jp
14Picks
コメント
注目のコメント
テレワークが加速すれば、極論すると期限内に成果が上がればよく、さらには社員じゃなくてももっといえば人件費の安い日本人でない人でも良いとなる。
そういう転換点と見てます。
アフリカなんかであれば、夕方8時に仕事発注して朝5時納期でも、残業代いらないし、人件費安いし…育児休暇にテレワークを掛け合わせるのもいいと思います。本来、育児休暇は固定給、テレワークは通常の給料が支払われますが、育児休暇を取りつつテレワークによる仕事を進める事により固定給+出来高制というのも良いのではないでしょうか。育休を取れない男性の多くの方が収入減や迷惑がかかると言った理由です。そこで子育てしつつも、する必要のない時間帯は仕事を進め、進めた分だけ出来高制で給料を貰えばその不安も少しは和らぐはず。その、テレワークの仕事量をどのように評価し出来高制に持っていくかは非常に難しい所ではありますが、一つの手段としてはアリだと思います。
ITスキル、リテラシーは個人での能力に差がある。
管理職(年長者)が劣等感を抱かないよう若者にならえるか?
(↑日本のサラリーマンではここがいちばんの壁)
平均的なスキルアップもなるかもなかなか険しい道のり。
対コロナによって気付きはじめた「働き方改革」
古い大組織がそれを取り入れるかどうか?
それが問題だ。