女性活躍?働き方改革?そうではない、若者のリアルとは。
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注目のコメント
まず、テーマが「モンスターへの挑戦状」っていうところが面白い!思わずポチしてしまいました!(思い込みから生まれてしまった実体のないものをモンスターと表現しているようです。)
本セッションは、まだリーダーになっていない、そしてワーママでもない女性たちにスポットをあててますが、私も一読者として下記は大変共感しました。
「この女子学生、女性リーダー、ワーママの"どれにも当てはまらない私たち"向けのコンテンツってぽっかり抜けちゃってて」
サイボウズさんは本記事に限らず、「"リアルな"働く」を表現したコンテンツをきちんと発信されているのが素晴らしいなと思ってます。あるある!と頷きながら読みました。ドラマも視聴していましたが、どの世代にもなにか思い当る節があると思います。
が、31歳の私がここで問題提起したいのは、「定時で帰る人が全員結衣ちゃんのような働き方ではない」こと。結衣ちゃんは、仕事を成功に導くことを目標とし、しっかり仕事をこなし、残業せざるを得ない時は責任を持って残業も行いました。しかし現実社会には、定時で帰ることだけを目的にしている人もいます。このような人たちのモチベーションを上げるには、全世代が何に取り組むべきなのかを、記事の中のモチベーションアンケートから読み解き、実践することが重要だと考えます。あれも欲しい これも欲しい
もっと欲しい もっともっと欲しい
1992年。
世代によってそこまで変わってるわけじゃないですね。
インターネットや富により欲が増幅したり、
形が変容したりはしてますが。
結論として世代ではなく個人の問題で
好きにすればいいという気持ちも強いけど
能力や環境で半ば強制的に望まない働き方を
強いられるようなことは想像できる。
唯一の自衛方法は仕事ができるようになること。
仕事を選べるだけの力を身につけ、それだけの
他者や世間からの評価を得ること。
それに尽きる。
やるかやらないかは選択の問題。
選択できる状態にしておきましょう。