こんな時だからこそ若手社員が心がけるべき仕事への姿勢
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注目のコメント
「○○してあげる」とは考えない。
みんなで考えてあげるとか、居場所をつくってあげるとか考えすぎないほうがいい。
当事者意識が大切なことは周知。ほとんどの原因が環境、だからみんなでってやってしまうと、当事者意識が希薄になりがち。
自分を責めることはないが、短絡的に環境のせいだと他責にして、自身を省みないと、成長の機会を失う。
お膳立てしすぎず、自力でチャレンジすることを見守り、リードする程度が謎ましいですね。守りすぎればぬるま湯になって、自分のことは徹底的に立ててくれるものの超保守的な人材を作り出すし、バトロアにしてしまうとへこたれて辞めてしまう。
このあたりのマインドマネジメントは難しいですが、放置と放牧の違いを理解していない管理職が多いでしょう
「この上司は自由にやらせてくれる」と「この上司はほったらかし」の微妙な違いを理解することが重要で、自分も部下という立場でそういう微妙な違いを感じ取れていたのですが管理職になると忘れてしまうものですね。
うちは幸いコンサルファームとシンクタンクという完全に実力成果主義なのでそもそも入社マインドが事業会社とは違っていて育てやすいです。