台湾、WHO事務局長に謝罪要求 新型コロナめぐる「中傷」で
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新型コロナ感染拡大では、WHOと中国共産党独裁政権の信用は地に落ちましたね。中国は低開発諸国に対して金で影響力を強めていますが、その底の浅さと魂胆に秘められた薄汚ささはすぐに露呈します。
トランプ大統領がWHOに対する不信感を表明していますが、西側諸国は足並みを揃えて中国と中国に買収されているWHOに対してNOと言わなければ、新型コロナの全世界感染を制御できないでしょう。MEMO蔡英文総統はフェイスブック上で、テドロス事務局長に台湾訪問を促し、台湾のウイルス対策から学んでほしいと伝えるとともに、「中国からの圧力に抵抗する」よう求めた。~~台湾はWHOの年次総会で、以前はオブザーバーの立場が認められていたが、近年は中国政府からの外交圧力があり、台湾はWHOを含む主要な国際機関から閉め出されている