正しい「心理的安全性」が組織の実行力を高める。リクルートのエンゲージメント経営

コメント

注目のコメント

• 長谷川 祐子

  PN長谷ゆう。翻訳者・ライター。ビジネスとダイバーシティを中心に取材・執筆・翻訳

  ・2020年04月09日

  心理的安全性のある環境を作り、多様な人材の活躍を進めようという声がなじみのあるものになってきた一方で、
  「『辞めちまえ』というような厳しい指導をする人もいるが、そういう個人差も多様性の一つだ」「子育てや病気で仕事を休む人がいるおかげでチームの仕事が進まない、と言い出す人が出てきたらそれも多様な意見の一つとして認められるべきなのに、多様性を主張する人々は子持ちや病気持ちを批判する意見を認めない」
  こういう意見が「心理的安全性」を盾に取って主張されることもありえます。
  そういう意見にも配慮してバランス取ろうとした結果、掛け声倒れ。
  自由を主張するなら責任を取らないといけませんよね。
  プロフェッショナルとはどうあるべきでしょうか。
• 寺田 優也

  株式会社日立ソリューションズ西日本

  ・2020年04月09日

  「自由を主張するなら責任を取らないといけないし、信頼がほしいなら期待に応えないと、どの職場でも相手にしてもらえないよ」
  肝に銘じたいですね。