日本人の先生でそれほど英語が上手なわけではないけれども生徒には抜群の人気で、本当に会計の本質をシンプルかつわかりやすく、しかもおもしろおかしく教えてくれる。 僕にしてみれば新しい発見があるわけではないけれども、「簿記では資産を左、負債を右に記載するんですよ～」という簿記101といったところからスタートして、わずか2回目の授業で繰り延べ税金資産の評価が企業経営に与える影響について講義するところまで到達している！
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