関連記事一覧
コロナ対策!在宅ワークの仕事効率を倍増させる画期的ツール
<PR>epinote 572Picks
【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省
Business Insider Japan 371Picks
コロナ在宅は絶好の機会、総点検したい「キャリア・健康・家族・カネ」
Diamond Online 262Picks
新型コロナで勤務体系の変化は「在宅勤務」が約3割、MMD研究所の調査
BCN+R 91Picks
就活 企業説明会の中止期間1か月延長へ 新型コロナ感染拡大で
NHKニュース 87Picks
「チャットをメール扱いしない」コロナ前から700人完全リモートな企業の成功術
Diamond Online 81Picks
なぜ、東大はどこよりも早くオンライン化できたのか? ウィズ・コロナ時代に淘汰されない組織の形
Business Insider Japan 43Picks
「コロナは全員PCRしろ」という人は「ベイズ推定」と検査の実効を理解する必要がある
note(ノート) 38Picks
都内で企業説明会 参加者が密集しないよう配慮 新型コロナ
NHKニュース 35Picks
【逆境は常にチャンス】コロナ禍の今、社会人がやるべきは英語の勉強だ
英語力ゼロから外資系転職で人生逆転戦略論 9Picks
そんな始め方で生産性が上がるわけがないでしょう
記事にある通り本来はしかるべきプロセスを整備してからのスタートが本来の手順ですがそこをすっ飛ばしているので、まずは社内手続きなどをリモート対応させることが重要でしょう
以前から家庭の状況に合わせて在宅勤務ができる仕組みにはしていたので、在宅勤務、言うても行けるやろと思ったのですがやってみると色々と綻びが出ますね。SDGsでも多様な働き方を推奨していますが、オンライン会議などの仕組みを提供するだけでは実際仕事が即座にうまくいくわけではないことを実感しています。
緊急事態が解除されても、治療薬が十分手に入る状態にならない限りは、輪番制での出社なども出てきそうです。しばらくは各社、個人が試行錯誤かなと思いますが(自分自身も含めて)、こう言う時こそ「こういう働き方がいいんじゃないか」という意見を色々会社にぶつけてみるのも良いかもしれないと思っています。
以前であれば、チャットやWeb会議で必要以上に交流するなんてナンセンスでしたが、今はそうも言っていられないのが事実です。只でさえ労働力不足に悩まされている企業が多いのだから、少しでも多くの人が在宅勤務に馴染めるような配慮が求められるということだと思います。
一人で黙々と作業をするのは集中力が続かず孤独を感じるので、メリハリをつけるために1日2件以上、誰かとzoomで話をするアポを入れています。
これも社員に子供がいないから環境を維持できていることではありますが。
在宅勤務に関しては、いろいろ書かれていますが「物理的(場所、部屋)、心理的にオンとオフのパーティション」を設定することが大事ですね。
ただ、大人だけなら良いですが、小さな子どもがいる場合には、それが非常に困難になるので、「子連れ在宅勤務」は、通常の「在宅勤務」とは別物と捉えるくらいの配慮が必要だと思います。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
フリーランス、会社経営時代は家にホームオフィス作り、いい椅子もあったのだが、今はない(職住近接なので職場行けばいいと思ってた)。腰が痛くなるのでソファに吸い込まれがち。
ーーー
ブルーム氏は、「2020年はイノベーションが失われる年になる」と想像している。科学者やエンジニアは、ラボや研究室で適切な機具を使って、多くの場合チームで試行錯誤を繰り返しているのが通常である。それを自宅から個人で、どの程度適切に働くことができるかは目に見えている。これが、今後の経済に影響する。