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家庭用ゲーム審査機関CEROが5月6日まで全業務停止。レーティング審査遅延がゲーム業界に大きな影響を及ぼす?

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    AtCoder株式会社 代表取締役社長

    これはゲーム業界にとっては痛すぎる……。
    あらゆる家庭用ゲームが発売できなくなっちゃうので、steamなどのダウンロード系に全部持ってかれちゃう恐れが。

    ゲーム自体の開発が進んでも、審査機関の影響で発売が止まる、というのはかなり悪い状況に見えるものの、だからといってCERO不要論になるのはちょっと危険。自主規制によって厳しい法規制を免れている業界は多数あり、家庭用ゲームでもこうした自主規制が行われているのはとても良いことだし、今後のためにも必要だと思う。
    1ヶ月なら我慢するしかないし、そこからさらに業務停止が伸びるのであれば、何かCERO側で対策しないとシステムが崩壊してしまいそう。


  • 会社員

    年代は幅広く、ゲーム業界の関係者は審査出来ない。テレワークでオンラインでやるにしても、審査員全員が環境を整えられるとは思えません。
    発売前に未公開の映像を見せるかもしれないし、ネットへの意図しない情報流出を完全に防ぐにはオフラインの環境が求められる。(審査員が秘密を守るのは大前提)

    CEROは不要との意見も多くなりそうですが、そうなると全てが自己責任になる可能性がある。香川県のゲーム条例が一歩踏み込んで、ゲームのレイティングを国や自治体が決定するかもしれない。個人が問題無いと勝手に考えていても、法律違反となってしまう可能性も無いとは言えない。

    何もしなくても、ゲームメーカーとユーザーの双方にとって良い結果になるのであれば、CEROは不要なのでしょう。でも、現実はそうではない。

    CEROも変えられる所は変えるべきとは思いますが。


  • 代表

    家庭用ゲームは全てCEROの審査を通らないといけないため、業務停止は打撃。Switchが好調なのは家で過ごす時間が増える中でゲーム需要は伸びているからで、新作リリースを予定していた企業には痛手。
    ダウンロード、オンラインのゲームに追い風か。


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