freee が語る、中堅・中小企業が目指すべき方向と4つのポイント
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注目のコメント
本質を捉えた価値提供、人が集まる組織づくり→人が時間をかける
人の力の最大化、生産性の可視化→ツールで解決
中小企業(大企業もですが)が取り組むべきことがシャープに書かれていますね。こういったお話しはクライアントにどんどん展開していきたいです。2月27日に開催される予定だったfreee主催のイベントで、同社CEO佐々木さんとCFO東後さんが伝えたかったことがインタビューとしてまとめられています。freeeは昨年末のIPOが記憶に新しく、SaaS業界の盛り上がりも感じました。中堅・中小企業が目指す方向の中でも「本質を捉えた価値提供」というのは、企業規模に関わらず日々の業務の中でも考え続けていかないといけないことだなと思いました。
いちユーザーとしてお世話になってますが、freee自身がその会計業務においてfreeeを使っているという話、考えてみれば当たり前ですが、とても腹落ちする話でした。
使い手から見れば、freeeの機能向上は派手さとかではなく必要だなと思う機能をしっかり誠実に、気を衒わずに年々実装し続けているところが良いなあと思っています。
去年より今年が便利、今年より来年がもっと便利になっているだろう、と思うので使い続けたいと思う。
それも常に自社内で実地で会計業務を行いながらの検証をやっている故だからなんですね。