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「GAFA」が栄えても格差社会は拡大、経済は低成長…「イノベーション=技術革新」の誤解

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  • パターン①
    日本の高度経済成長期は、製造業が主だったので、工場に働きに行った多くの人が、ある程度の所得水準に。

    パターン②
    一方、2000年以降は、ITで経済が立ち上がるので、ITになると少ない人数でより多くの価値を産めるので、一部の人に富が集中。

    パターン③
    あとは、お金を回して金融で儲かる系も一部の人に富が集中。アジアで言えば、シンガポール、香港

    パターン④
    農業、縫製業とか、第一次産業に近い昔からある産業で立ち上がり

    パターン⑤
    エネルギーを牛耳る


    アメリカは、①→③→②にシフトし、①の人たちと②③の人たちの格差が拡大→トランプ誕生

    中国は、世界の工場として①、でも人口が多すぎてすべての人に富は渡らず、そのうちITが入ってきて②、格差はさらに広がる

    イギリスは、産業革命で①→大航海時代を経て、EUにおける③のポジション

    ドイツは、日本と同じ①→そのあと停滞してたが、最近はインダストリー4.0で強みの①に②を組み合わせようとしてる

    日本、タイは、ドイツ同様①で立ち上がったが、その後の波に乗れず、

    インドネシアは、日本→タイ→インドネシアの流れで、クルマバイクの部品製造拠点となり①で立ち上がったが、ITが入り②化に成功し、go jek、tokopedia、lazadaなどのユニコーンが立ち上がりつつある

    インドは、アメリカの対岸として②で一気に席巻

    フランスとかイタリアとかオランダとかオーストラリアは、④で、産業革命の前に、農業とか縫製業で栄え、その後、目立った伸びなし

    サウジ、ロシアとかは、⑤でエネルギーを独占

    韓国、台湾は、①のあと、それらの国のOEMとして製造受託、場合によってはそれらをコピーして自分で作る


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