私たちは「空気を読む」ための作文しか教えられて来なかった。宇野常寛が15年分の「書く技術」を共有する理由
コメント
注目のコメント
2万人ほどのユニークユーザーを毎日集めていたのですが、宇野さんのお話、本当に良く分かる・・という思いになりました。
何度もライターさんに記事を書いて頂いては、結局、内容に満足できずに訂正するということを繰り返してきましたが、「居酒屋トークじゃない」と言う一言で説明をつけるのは本当に凄いです・・。
個人的には、インターネットが加速して行く中で、全力疾走しながら物事を考えることを意識してきましたが、目の前を通り抜ける中で残る本物を作ることの大切さ感じました。
そして、遅いインターネット(slow internet)が反義語になっているのも凄いスッキリして気持ちよかったです!と、完全にベタベタな感想を書いて申し訳御座いません・・。再掲
このpicksのタイムラインの潮目では無く、自らの問題設定こそが必要です。マッチポンプに引っかかる人は見事に宇野常寛の陥穽に嵌っていると言えます。
自己幻想/共同幻想との距離感は自分で測りましょう