心理カウンセラーが伝授、他人の評価が怖くなくなる「2:7:1」の法則とは
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誰に評価されたい?評価されてどうする?
人に評価されて嬉しくても、人生を充実させる動機づけとしては長続きしない。
楽しむためには、人の評価なんか気にするより、自分の成長を自分で評価するほうが、はるかにいいですよ。何をしても嫌いが一定するはいる。そもそも全員に好かれるのが不可能と考えて、誰のためにやるのか誰に好かれたいのかを自分自身で明らかにしておくことが大切です。
根底に持つべきはナポレオン・ヒルの言うところのPMA(Positive Mental Attitude)。【周りを気にし過ぎないで「気楽に」生きよう】
この記事で言えば、自分は完全に「プライドだけが高い人」になっている。
すごくなきゃいけない。
負けたくない。
低く評価されたくない。
そんな感情が時折渦巻いては自分の気持ちをしんどくさせる。それで実際に行動が抑制されてしまったり、自分が思っている方に行動ができなくなったりしてしまうことがある。
ただ、これからは、この記事の最後にある通り、その「弱さ」が自分にはあると認めつつも、理屈で感情を整理していきたいと思う。
"自分のことを「何をしても好き:スルーしてくれる:何をしても嫌い」な人の割合が、自然と2割・7割・1割になるというのです。"
"テレビ番組の視聴者評には不満が3割入っていた方がいいということ。不満が何もない=話題性がないと考えられるそうです。"