コロナで半分がなくなる?飲食店「倒産ドミノ」
東洋経済オンライン
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ネットの飲み会と1年前くらいに聞いたときは?であったが、実際にやってみると、仕事でも本論以外の雑談や、相手の趣味やプライベートの話を聞けるという場としてはリアルな飲食店での飲み会価値を代替している。
そうしたときにリアルな店舗ならではの価値、美味しい料理とか接客やその他ないところは淘汰されていくのだろうではないかと思う。Amazonがきて多くの本屋さんがつぶれたように。
コロナは急にきたので一定の補償はしたうえでの話だが、そもそも価値提供できてない店舗は価値の見直しをこの機会に考えるよいチャンスだと思います。
注目のコメント
給与支払・家賃・銀行返済。この3つが重たい状況。給与は雇用調整助成金使うと言えども入金はまだ先な中、足元のキャッシュが足りない企業が多いのが実情。そもそも2〜3ヶ月分しかキャッシュがない企業が多く、今の補償なき自粛がこの期間続くといよいよアウトなところは本当に増えます。特に都内で完全休業まで踏み込めない企業が多い理由でもあります。
正直キャッシュアウトするところを最大限に絞って通販とかデリバリーやってギリギリかちょい赤という感じですよね。厳しいでしょう
思い切った補償がなければ、遅かれ早かれ破綻は必至。すでに昨年の飲食店倒産は、過去最多の件数を記録していた。そこに新型コロナが最後のトドメをさしかねない。時間との戦い