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「コロナは貧しい人から犠牲に」ハーバード大教授が不都合な真実を警告 - 有料記事限定公開

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  • 株式会社コーチェット 代表取締役

    貧困層は
    ・ホワイトカラーでないことが多く、リモートワーク等で予防策を取ることが難しい
    ・健康保険にかかっていないことが多い
    ・サービス業など高い失業リスクを抱えている
    などの背景から、罹患リスクが高いだけでなく経済的にもリスクが高く、コロナは社会的・健康的格差を広げていくことになる。実感値として、それが日本においてもすでに起こってきていることを感じる。力を持った人たちがセーフティネットの構築などで協力していく機運の高まりが切実に必要。


  • PN長谷ゆう。翻訳者・ライター。ビジネスとダイバーシティを中心に取材・執筆・翻訳

    感染症は結果的に社会的弱者により大きな被害が広がる。
    サービスセクターの人々は在宅勤務できず感染リスクを背負って働かなければならない。レイオフにより健康保険が失われ病院にかかれない。そしてこうした人々は低所得だったり黒人やヒスパニックなど人種マイノリティが多かったりする。
    しばらくすると感染症被害と所得格差・人種格差の関係について詳しい調査が始まりそうです。

    日本も他人事ではありません。


  • 元航空自衛官 元機械設計エンジニア

    日経サイエンスの過去の特集で「格差を科学する」があり、その内容に通じる物があります。
    健康格差の問題はそれ以前から言われていたはずので、有効な対策を打ってこなかった事がわかります。

    そして大事なのは、コロナも格差も世界的な問題だと言う事でしょう。
    この先冬を迎える南半球は、残念ながら貧困が問題になっているところも多いです。
    実際どうなるかわかりませんが、最悪の事態を想定しないといけない気がします。


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