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サイバーエージェント、電通の時価総額を一時逆転 〜日本一の広告会社の行方〜

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コメント


注目のコメント

  • CAはインターネットという土俵の上で事業ポートフォリオがバランス良すぎる、、
    景気悪くなっても、どれかは必ず儲かるわこれは

    てか、自社でメディアとかゲーム開発とかもしてる上に、広告代理店としての機能がネット1、もはや総合代理店でNo2の博報堂より時価総額高いってほんとにすごい会社だよな、、
    これから先、いろんな分野でDXは進むだろうし、CAはデジタル分野から軸足はぶらさないで、新しい事業を作り出し続けるだろうから、「21世紀を代表する会社を創る」っていうのももう大言壮語とは思えないな、、


  • サイバーエージェント マーケティングディレクター

    各SNSでは「下克上だ!!!」みたいな楽観的な意見も多いですが汗

    ここで言及して頂いてるように、CAは広告代理事業はもちろんですが、ゲーム事業における売上利益も大きな割合を占めてますし、直近の最注力事業はメディア事業です。

    結果的に電博と比べて、相対的に広告代理事業の占める割合が低く、結果コロナ流行下におけるマーケットからの評価の下げ幅が小さかった。との解釈の方が正しいと思います。


  • マスコミ系

    サイバーエージェントはいまやゲーム会社の顔の方が強いですからねー。ただここから動画会社・コンテンツ事業社になるかもしれない。


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