“コロナ欠席”れいわ議員は歳費返納を――音喜多駿議員の主張は差別か(デイリー新潮)
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▶︎「今回の件で危惧するのは、舩後氏を支持する方々の『合理的な配慮だろ!』という声と、『優遇しすぎでは?』と批判する人々との、感情論の対立になっていることです。それでは何も生まれませんし、『合理的配慮』の名の下に支持者の要求がすべて通れば感情的なしこりが残る。障害者が国政参加することで新たな可能性を期待しているのに、過去にあった権利ばかりを主張する障害者の社会運動に戻ってしまいます」
そもそも障害があるとはいえ、基本的に他の国会議員と同様に扱わなければ逆差別と言えまいか。
同意します。
もちろん障がいというハンデに対しての適切な支援(健常者と同じように生活できるもの)は必要でしょうが…
『障がい者であるから』
を理由に様々なものを休まれたりすると、職責を果たしていないと有権者の方々から思われても仕方のないことかと思われます。
少なくとも職責に対する批判であり、差別的発言では私はないと考えます。まず国会の対応について。今注目の分身ロボットOriHime入れるなどしてリモート参加できるような柔軟なルールを作ればいいのに。
次に、記事について。障害者の社会運動は「権利ばかり主張する運動」とか、障害者に対する本音が明らかです。それを健常者の保守系論客が言うと非難ごうごうだから、車いすの芸人の言葉として紹介することで、健常者の本音を代弁させようということでしょうか。
健常者に認められた障害者が障害者を叩く構図は誰が作ったのでしょうか。