介護現場と東南アジアの想いをつなぐ──ONODERA USER RUNの人財教育
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日本で働きたい──
そんな気持ちを持つ若者が東南アジアには数多くいます。
OURでは東南アジアでの教育事業・国内への人財紹介事業まで幅広くサポート。そこには人手不足に真剣に向き合う想いがありました。
注目のコメント
今現在、日本を始め世界の国々間の行き来が制限される中で、物質だけでなく労働力の供給が止まることは国内外問わず死活問題になりつつあります。
特に労働集約型の仕事では外国人人材が既に労働力としてカウントされて成り立たせている状況。介護はまだまだ良くも悪くも受け入れが過渡期なので壊滅的な影響は出ていない。
ただ、入国制限が長引けば海外の方々は別の仕事を探さなくてはならないですし、往来が解禁された後に彼ら彼女らが戻って来てくれるかはわかりません。。。
失業率が高くなると介護業界には人が流れてくる。外国人介護職を無理して取らなくても。となる可能性もある。いろいろな人にとって番狂わせな世界事情。。
個人的にはやむなく介護に来るよりも、夢を持って勉強を重ねてキップを勝ち取った人たちこそ業界で迎えたいと思います。