新型コロナでITサービス無償提供 60種を一挙紹介
日本経済新聞
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注目のコメント
現在の環境下で働き方そのものを急いで変えなければならず、とはいえ新しいツールに簡単にお金を投資できない現状では無償期間で試す事ができるのは助かります。
一方で提供側からすると、無償期間が終わった時にきちんと利用されるかが鍵で、これは現在有償で使われているITサービスも同様です。
米国の知人と話していると、3月の下旬くらいから多くの会社で契約更新をしない。更新する場合でもライセンス数削減、または支払時期の猶予を求める顧客が増えてきている
と聞いていますし、当然日本でも同じ動きは起きてくると思われます。Nice to haveからMust haveと口で言うほど簡単ではない事ですが、今の大変な時に無料でお客様をサポートするという事と同時に、これから長期間にわたり、顧客に価値提供できるサービスに研ぎ澄ませていく事を期待したいと思います。
利用側も無料だととりあえず申し込んでみてで終わってしまう事も多いのですが、有償のつもりでサービスの研修を受けたり、活用促進に力を注いで良い結果に結びつけばと思います。というこの記事は有料会員向けのものですw
ウケるwww
ちなみに使いたいものは特にありませんでした。
でも欲しいところは欲しいのかな?
弊社はコロナ前からリモート事業を標榜して既存サービスの組み合わせでリモート化済みでした。記事とは関係ないけど、新聞各社は無償で記事を解放したりしないんだね。動画や漫画などの配信サイトは期間限定でも無償化してるところがあるのに。