『将棋の斬新な戦法を考案した棋士らに贈られる2019年度の「升田幸三賞」の選考会が1日、東京・渋谷の将棋会館で開かれ、将棋ソフト「elmo(エルモ)」が広めた「エルモ囲い」の受賞が決まった。』だそうです。一見、虚構新聞かエイプリルフールのような記事。一部には人工知能が強くなりすぎると将棋は廃れてしまうという意見もあったが、実際にそうなってみると人間には無い発想の手が多く提案され、ゲームとしての魅力が増したということのようです。
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