仕事をするときは「目立つ」こと! 新しいことをやるときは、必要以上の承認をとろうとしない! デキるマーケターが大切にしていると明かす「7つの価値観」
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注目のコメント
“サラリーマンは雇われてる立場なので、「結果がすべて」です。サラリーマンが存在価値を残せるのは、自分がある事業や機能部門の担当になってから、その担当を離れるまでに変えた数字、それでだけです。”
“また、みなさん若いのでピンとこないかもしれませんが、ビジネス上で「正しくない」と思うことは、上司に言われてもやらないことです。「忘れてました!」とスルーする。そもそもそんな仕事は結果が出ないので、自分のキャリアにプラスにならないし、楽しくないです。”
“エイベックスの松浦(勝人)社長がよく言ってるんですけど、ふつうのヤツは「こうしたいんですけど、いいですか」と言ってくる。できるヤツは「こうしたいので、やっちゃいました」と言う。”足立さんの話は規模は違えど自分とシンクロします。
もう、サラリーマン辞めて12年。
2/7は同感です!残りも楽しみです。
成果の出せるデジタルマーケティング会社になったので、この2つは多分セオリーと言っても間違いではないでしょう。
冒頭で、マーケティングマネジメントのことが少し書いてありました。日本人は、マーケティングとマネジメントをごっちゃにしてたり、マネジメントを「管理」だと思っている節が強く、本当のマネジメントができてない人が多いですね。
1000ページのコトラーの「マーケティングマネジメント」の訳本を読んでも管理なんて言ってないのに、マーケティングを管理したがる(いわゆるツールでどうこうしようとしてる)マーケターがほとんどではないでしょうか。
「マーケティングをマネジメントする」
マネジメントの本来の意味が分かると足立さんみたいな考え方になるんだなと再確認できました!次の記事楽しみにしてます(^^)