アスリート「応援力」恋しい コロナで無観客の静寂「当り前の声援に感謝しないと」
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注目のコメント
スポーツ界にも拡がってきているコロナウイルス。
不安がとても大きい中ですがコロナが無事終息した際は
今まで当たり前だと思っていたものへのありがたさが
スポーツに携わる人たちをこれまでとは大きく変えてくれるのでは
ないかと思っています。
試合ができること応援してもらえること思いっきりプレーできること
すべてが当たり前ではないということに気づいたのですから。。。
コロナの前よりも素晴らしいスポーツ界になっていくはず‼︎
そう前向きに考えていきたい。コロナとの長期戦を覚悟するのであれば、アスリート側も無観客試合に慣れていかなければならないのかもしれません。その覚悟を持たなければ、全員淘汰されるシナリオすらある。
フェンシング協会が、太田雄貴会長リーダーシップの下、テクノロジーを駆使して観戦体験をアップグレードしたように、この苦しい時期にこそ、テクノロジーを駆使した新しいスポーツ観戦のあり方を模索したいですね〜！
