「プレゼン資料のプロ」が、 キーメッセージを“やや上”に置く理由
コメント
注目のコメント
今回は、真ん中よりもやや上に配置すると、後ろの方でも理解していただけるスライドになることをお伝えしました。細かな話ですがちょっとした気遣いは大きなポイントとなります。私は書家ですので、書家としての観点でプレゼンも作っています。
書で扁額というお寺や古民家などで見かけることがと思いますが、横長の額に文字を書く際には、下まで書かずに余白を多めにとることを意識します。
書もプレゼンも相手を意識して作成することは一緒ですね。
皆様のご参考となれば幸いです。すぐ役立ついろいろなポイントが書かれている。
「キーメッセージは、必ず、スライド中央より“やや上”に配置するようにしてください。」に賛成。
ハンドアウトを渡さず、スクリーンに集中して欲しいプレゼンや講演の際、私も下から1/3は、使わないつもりでデックを作る。