セカンドステージへと向かう東芝のCPS戦略の取り組み（後編）

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• 福本 勲

  アルファコンパス 代表　/ 某日系製造業　チーフエバンジェリスト

  ・2020年03月31日

  福本が編集長を務める当社オウンドメディア「DiGiTAL CONVENTiON」。
  
  セカンドステージへと向かう東芝のCPS戦略の取り組み（後編）
  
  と題し、東芝デジタルソリューションズ IoT技師長 中村 公弘氏に解説いただきました。
  ご覧ください。
  
  後編では、企業のIoTを活用したデジタル化の取り組みがセカンドステージに進むために「オープンなアーキテクチャー」「データ活用の基盤づくり」「製品・設備のインテリジェントアセット化」が必要であること。
  東芝では現在、これらを整備しそれに則ったソリューションの提供を開始しつつあること。
  その取り組みの概要と今後の展望について、解説いただきました。