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米ロ、原油価格巡るエネルギー相会談で合意 首脳が電話会談

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    OPECの雄のサウジアラビアが提案した減産を、世界の中でシェアを失うことを怖れるOPECプラスワンのロシアが拒否し、それではとばかりにサウジアラビアが増産と値下げでシェア拡大に乗り出した。原油価格が20ドルといった極端な水準に値下がる中、シェールで世界最大の産油国に躍り出たものの採掘コストが未だ高い米国のエネルギー産業は大打撃を受けました。エネルギー産業はトランプ大統領の支持基盤。米国が加わって“OPECプラスツー“の枠組みが出来上がってシェア調整に成功し、原油価格が上がったら、世界の3大産油国にとって大きな成果であるに違いない。
    世界の安定に多少は貢献するかもしれない動きだけれど、原油を輸入に頼る我が国は、歓迎していいものなのかどうなのか・・・ (・。・;


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    恐らくロシアは現状の原油価格では自国経済がボロボロになってしまいます。プーチン大統領はサウジに白旗を上げるてしまったら、面目丸潰れになってしまいます。ただでさえ支持率低下に喘いでいるのに泣き面に蜂に状態になってしまいます。

    そこで、プーチン大統領は外交戦略を使ってあたかもロシアが米国と意見交換し、米国からサウジに一言言って貰うことで、サウジロシア増産戦争?を終焉させたるのが狙いではないかと思います。


    https://r.nikkei.com/article/DGKKZO57548550S0A400C2EAF000?s=5


  • 経済ニュースパーソナリティ

    中東とロシアのいざこざを横目に見つつも、原油の安定供給が生命線であるアメリカとしては例えロシアであったとしても手を結びたいということでしょうか。
    政治的に対立しがちな両国が資源需要でけっそくできれば、世界的な価格安定につながるかもしれません。


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