若者を「うつ」から救うアプリ
Quartz Japan 編集部
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広島大などの研究グループはMRI検査で鬱病を判定する診断法を開発
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200331-00000587-san-sctch
岡本教授は「鬱病は脳の機能障害。まだ一部の症状だけだが、客観的な診断法を開発したことで、新しい治療法開発につながることを期待している」と話している。
現代病ともいわれる鬱病。
こちらの記事のアプリも含めて様々なテクノロジーを連動させていけば、この世の中から消せる「病気」だと思います。【むしろスマホが鬱の原因では?】
仕事や親からの期待がプレジャーになるというのは
今のお爺さんたちの世代もそう。
ともなればライフスタイルの違いはスマホかと
アプリでうつを救えるかもしれないけど
スマホでクイックレスポンスが求められたりするプレッシャーや、
手軽な検索で自分より豊かな人をわざわざ見つけて比べていないだろうか。
依存症だろうから手放すのは無理かもしれないけど、
スマホは便利な道具として使わないと!家での滞在を余儀なくされる中、メンタル面のケアも非常に重要な社会問題となっている米国やヨーロッパ。そこに挑むチャレンジがミレニアルズ世代の中で重要性が高まっていることをレポートしています。