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ECLAC、新型コロナウイルスにより中南米の経済成長率を下方修正(中南米)

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注目のコメント

  • (ホルへ・タケシ)拓殖大学 国際学部 教授

    国連機関の発表だが、マイナス1.8%って甘い気がする。感覚的にはゴールドマンの言っているマイナス3.8%の方が近いのではないか。

    主要国の需要低迷を背景とした資源安の際には資源国が多い南米諸国の経済成長は落ち込むのがお決まりのパターン。しかし、一方で中米・カリブ地域はエネルギー輸入国が多く、原油価格が下がると経済的にプラス。さらに原油価格下落とセットで起きるドル高の恩恵で米国の出稼ぎ家族からの送金が(現地通貨建てで)増え、単純平均でみた場合、中南米全体の成長率の落ち込みを下支えしてきていた。

    しかし今回は、そういう構造も崩れている。
    コロナのおかげでクルーズ船の客が来ず、中米・カリブの主要産業の観光業はひどい状況。そして今後予想される在米労働者からの送金激減(解雇等により)が景気低迷に拍車をかける。

    そして感染がこれから広がると・・・内需は・・・


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