AIで結果コミット、マーケティング手法激変の最先端 ベンチャー社長に聞くタイムマシン経営学
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注目のコメント
WEB広告はデータかクリエイティブかという永遠の二項対立に新しいアプローチ。
出稿前にKPIが約束される広告とは画期的であるように思いますが、一方で活用できるマーケティング分野は限定的なようです。小手先で誤魔化しても結局はレベニューシェアって事でしょ相手を説得しやすいような営業手法にしか見えないんだけどもどこは激変したのかさっぱり。手段は変わっても手法は変わってないただのソーシャルハックをマーケティングというバズワードに載せてるだけです。
これでマーケットの何かを変化することができたと言う話では無い。まだ丸亀製麺の黄泉がえりを深堀した方が市場理解は深まるだろう。所詮ただの広告記事中身などありやしない。単純に、どれくらいのコストをかけたらリターンがいくらだったか、というシンプルな部分を求めていることがよくわかりました。広告に“根拠”があれば、経営者の方がクリエイティブに悩むこともないのです。
→間違いないですね。ROI示せれば細かい部分はどうでも良いというのが本音ですが、レポート作るとか資料という成果物あってマージンいただいてる風習があるんですよ。経営者がマーケティング理解して、「儲かったから次月もよろしくね!」ではないんですよ。フロントはWEB担当で、粗利視点がそもそも組織になく、パフォーマンス視点なんですよ。それがその人の評価のKPIだったりするのはありますし。売上規模5億以上だったらもう経営者打ち合わせに出てこないと思ってます。