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感染確認のクルーズ船に通航許可 パナマ運河当局、人道的判断から

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    拓殖大学大学院 客員教授

    3月7日にブエノスアイレスを出港してチリのサンアントニオに向かっていたクルーズ船ザーダムは乗客乗員1829人を乗せていた。インフルエンザ感染症状の乗客が発生したあと寄港を拒否されて海上を漂い、3月24日には感染者数が77人に増え、4人の乗客が死亡して しまった。感染者が148人に増えて姉妹船が検査キットを届けるために支援にかけつけた。それでもパナマ運河通航を拒否された状態だった。ようやく今日、人道的見地からパナマ当局が通航許可を出したというニュース。思ったこと2つ。このような時期でも世界のあちらこちらの港からクルーズ船が乗客を乗せて出港していることには驚く。英文のクルーズ船ホームページに世界のクルーズ船の具体的日程が書いてある。もうひとつ、乗客乗員に感染者が出たあと入港を拒否されるのが普通であること。つまり日本国、横浜港はダイヤモンドプリンセス号に対して人道的見地から極めて親切な対応をしたことがわかる。


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