仕事の向き不向きは「夏休みの宿題」でわかる - 1％の努力

コメント

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2020年03月29日

  夏休みの宿題は、ギリギリまでやらずに、夏休みの最終日に徹夜でやっていました。今の仕事の仕方と同じです。追い込まれないとエンジンがかかりません。効率はいいですが、精神衛生上よくありません。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2020年03月28日

  ほとんどの方が③では？
  
  と私は思ってるんですが。
  
  基本的にギリまでやりません。もちろん③です。
  言い訳できるか、外部要因や不可抗力が無いかを丹念に調べて実行可否を決めます。
  
  経験上、そんなに失敗してません。
  長期の予定はブレますからね。
  
  
  とは言え、アウトプットはギリまで出さないだけで、
  なんだかんだ事前情報は確認したりするので、もしかすると②なのかもしれませんね。
• Okada Kensou

  日帰りゆるふわハイカー

  ・2020年03月30日

  学校とは旧式軍隊の兵隊を量産するため
  上の指示を疑問を持たず言われた事を黙って従う
  「量産型」の人を作り続ける。
  
  学校とは個性を徹底的潰す、規格に合った人を作り続ける工場製品に近い。
  
  夏休みの宿題にもこれが反映している。