【休日に考える】私たちの文化を規定する「日本語」の正体
NewsPicks編集部
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私たちは日々、言葉を使って思考しています。しかしそんな言葉が、「亡びる」岐路に立たされているとしたら…。今回の「未来の古典」では、水村美苗さんのベストセラー著書『日本語が亡びるとき』を取り上げます。ぜひお時間のある休日に、私たちの思考や文化を規定する「日本語」に思いを馳せていただければ幸いです。
めっちゃ面白い!
74分のオーケストラがラジオ用に5分になったことでサビ重視の楽曲になった。
ネット文脈で言語がボトムアップでスラング的になって(昔はエリートがマスメディアでオーソライズしていた)、でもこうしたスラングが恒久的なものになる条件はなんだろう、、、日本語を使うことが、脳の情報処理機構に影響するという本を読みました。
https://note.com/azuma_99/n/n4842340ebe8d
関連性があるように思い、是非、購読してみたいと思います。