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コロナウイルスとこれからの世界 by ユバル・ノア・ハラリ

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    これは本当に必読!!全体主義の監視社会に自由主義が負けてはいけない!孤立主義に協調主義が負けてはいけない。この戦いはコロナに克服するかだけでなく、「どう克服するか」の戦いでもある!


    ユバル・ノア・ハラリ氏「The World After Coronavirus(コロナウイルス後の世界)」が素晴らしかったのでここに日本語でまとめます。

    今回のクライシスでは、2つの重要なトピックにおいてどちらに進むのか、転機を迎えている。1つ目は全体主義の監視社会と市民のエンパワーメント、2つ目は国家主義的な独立とグローバル化の連帯である

    本質的にはプライバシーも健康も両方選ばれるべきなのだ。監視社会を促進することによってではなく、市民をエンパワーメントすることによって我々はコロナウイルスに勝つべきなのだ。

    人類は選択をする必要がある。協調か(国際社会の)分離かだ。後者を選んだ場合、もはやこの危機は長引き大災害になるだろう。協調を選んだならばコロナウイルスに勝つだけではなく21世紀のこれからの危機にも勝つことができるだろう。


  • 今回のクライシスでは、2つの重要なトピックにおいてどちらに進むのか、転機を迎えている。1つ目は全体主義の監視社会と市民のエンパワーメント、2つ目は国家主義的な独立とグローバル化の連帯である。

    ↑ 1つ目の後者がかなり難しいのは市民それぞれの持つ背景や価値観思想、リテラシーなどが相当に異なるからだと思う。2つ目は普通にグローバル連帯して欲しいですね、戦時中じゃあるまいし。


  • 電機メーカー リーダー

    >今回のクライシスでは、2つの重要なトピックにおいてどちらに進むのか、転機を迎えている。1つ目は全体主義の監視社会と市民のエンパワーメント、2つ目は国家主義的な独立とグローバル化の連帯である

    >本質的にはプライバシーも健康も両方選ばれるべきなのだ。監視社会を促進することによってではなく、市民をエンパワーメントすることによって我々はコロナウイルスに勝つべきなのだ。

    >人類は選択をする必要がある。協調か(国際社会の)分離かだ。後者を選んだ場合、もはやこの危機は長引き大災害になるだろう。協調を選んだならばコロナウイルスに勝つだけではなく21世紀のこれからの危機にも勝つことができるだろう。


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