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東大発“数学ベンチャー”驚異の技術力 AIを使って浸水調査を半年→1時間に短縮

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注目のコメント

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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    素晴らしい!
    いつも講演で、「日本は算額・和算・塵劫記の江戸時代以来の数理思考力の地盤・伝統があるのだから、数学こそもっともっと奨励すべきだし、数学で勝負できる企業が伸びてくると良い」と述べてきた。
    うちから生まれたthink thinkのワンダーラボなどもそうだが、こういう東大発ベンチャーには、大いに未来があるのではないか。
    こうして実学に結び付けられる方が増え大成功することで、数学教育や数学志向が盛り上がれば、純粋に数学を研究している方たちにも恩恵がもたらされると思う。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    強いて言えば、「算術ベンチャー」?

    "arithmetic"は、通常「算術」あるいは「数論」の意味で、「数学」を表すことはないと思います。

    「数理科学」と呼ばれる分野も、数学的概念を使うとしても、それを数学と同一視して紹介されてしまうと、ちょっと、と思います。


    GPSにリーマン幾何学が使われている、というのは、相対論補正の事を指しているのだと思いますが、、、間接的過ぎでは。


  • バッテリー スペシャリスト

    最近、材料分野で離散幾何解析を使った探索・開発が行われていますが、こちらは結晶構造を離散幾何使って特性を解析するという全うなアプローチかと。

    超離散系ってこんな曖昧な表現取る数学者って居るんでしょうか?


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