日本の医師が「3Dプリントできる人工呼吸器」のデータを無償提供 世界的プロジェクトへ

コメント

注目のコメント

• 河田 茂

  合同会社ソシオタンク 代表社員

  ・2020年03月21日

  世界中の医師が現在、または近い将来コロナ禍への対応を迫られています。重症化した患者には人工呼吸器による治療が必要な場合も多く、世界的に機器不足が予見されています。その対応に立ち上がった日本の医師がいます。ぜひご覧ください。
• 古川 英光

  【やわらかサイエンティスト】 博士（理学）（1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了）

  ・2020年03月22日

  3Dプリンターによる新型コロナ対応。日本編。日本の医師によって開発された技術。3Dプリンターで作ることができる人工呼吸器の供給体制を整える準備が進められている。
• 福本 勲

  アルファコンパス 代表　/ 某日系製造業　チーフエバンジェリスト

  ・2020年03月22日

  研究を自らのものとし秘匿するか、公開することで多勢による早期の発展を目指すか。
  考え方は色々あると思うが、世界が必要としている技術をこうやって公開することもまた素晴らしい。