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DIVE INTO CODE

DIVE INTO CODE | プログラミングスクール
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  • 株式会社ダイビック 代表取締役

    私はDIVE INTO CODEを作ってから、授業の講師👨🏻‍🏫を3年間ずっと担当していたんですね。
     
    受講生さん👨🏻‍💻👩🏻‍💻を拝見する中で「この方ってすごく伸びそう⤴️だな」とか「この方は少し思考を変えていかないと、伸びが止まってしまう↩️んじゃないかな」と感じることがありました。
     
    この記事の中でも「思考の持久力」や「なんで?」と考えるといった話が出ましたが、授業をしていても、その授業を吸収する度合いや、自分から質問🗣をするか、与えられた授業でのワークに対してどれくらいのスピードで取り組むか、全員でワークしたときにそこから学んだことを自分からアウトプット🗣しようとするかなど、その辺はかなり如実に出ます。
     
    これは、スクールに入校した時点でそういった特徴がすでにあったとも言えますし、受講の過程で培うことができれば、とても価値のあることだなと思ってずっと運営をしてきました。
     
    しかし、「後天的に強化するのは難しいのではないか...」と言われることがあり、その点について興味があります。
     
    2019年の夏頃に「教育格差」という単行本が出たんです。教育の効果を統計的に見たという内容で、すごく平たく言うと、「0歳から3歳までにいろいろな言葉のインプットがあったかどうか、そこの思考を巡らせたかどうかで、すべてが決まる」といった統計結果になっているそうです。
     
    私は「家庭環境やその時の環境ですべてが決まる」となると、「人生おもしろくない❗️」と思うんですね。私は「人の可能性は無限大だ」と信じたいタイプなので。
     
    だから、そうではないという領域やチャンスをつかめるような機会を社会人になった後でもチャレンジできる場をつくりたいと思ってこのスクールを作ったんです‼️


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