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大学入試の「主体性」評価見直し 文科省会議が初会合

日本経済新聞
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  • NPO上総らぼ 理事長

    『文科省は2020年度からの大学入試改革で、一般入試を含めた入試で「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」の評価を進めるとしてきた。高校での学習や部活動などの記録を電子化し、各大学に入試で考慮してもらう計画だったが、高校教員の負担増などが指摘され、方法の見直しが決まった』ということで会合が開かれたらしいが、入試改革ははっきり言って無駄。重要なのは大学教育の質を高める議論なのにそこが抜け落ちている。経済的に不利な学生を救済するなら、親の収入が一定以下の学生の授業料免除や、国立大学に夜間制や通信制を設けるとかすればいい。後者はリカレント教育の加速の上でも役にたつだろう。
    大学教育の機会均等を謳うなら、全国の大学の単位の共通化を認め、大学ごとの入学定員を緩和し、新たに卒業定員を決めて、学生はある大学の授業について行けなくなったら、他大学に転校を認めるとか、それくらいのことをやってもいいのでは。


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