自粛でどん底｢飲食店｣はいま何に困っているか

コメント

注目のコメント

• 浦上 早苗

  経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師（コミュニケーションマネジメント）、英中翻訳者

  ・2020年03月20日

  執筆しました。10年前に口蹄疫と鳥インフルエンザで街の飲食が死にかけた宮崎県。
  そこで瀕死のどん底と再起を経験した起業家と、六本木や新橋で展開するレストランの取り組みを取材しました。
  
  私自身もフリーランスで、特に逆風が強いクラスターにいますが、どうしようどうしようと思考停止せず、怒りとか愚痴を表明することにエネルギーを吸い取られず、生きることに時間を使いたい。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2020年03月20日

  取り急ぎ足元の資金調達関連の目処は完了し、自粛ムードは続くことを見越して不採算店の撤退・既存業態の業態付加（テイクアウトやデリバリー）・新規事業の立ち上げ。この辺り各社進めていってます。
• 三根 早苗

  女性起業家ネットワークわくらく 代表

  ・2020年03月20日

  大阪では自粛ムードに加えて外国人観光客の減少も飲食店の売上に大きな打撃を与えています。
  
  コロナウイルスの感染被害だけでなく、外出を控えたことによる景気への影響も話題に上がることが増えたので、記事で紹介されているような食事券のクラウドファンディングや、テイクアウトの取り組みももっと取り上げて欲しいですね。
  
  外出を控えている消費者も、自宅に居ながら豊かな気持ちになれることを求めているので、テイクアウトや宅配で美味しいものを食べたり、食事券を購入して飲食店を応援するということが広がることを期待します。