【大迫傑】トップになるために「最低限の依存で勝ちたい」
SportsPicks編集部
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下記の表現は、まさにコロナ禍で日常に変化が訪れている我々皆にもあてはまることですね。これをチャンスととらえるアスリートの姿からは学ぶことが多いと思います。
『今まであったものがなくなるとかって。まったく違う治療もそうですよね。毎回来てくれていた先生が今回でいなくなるとか、毎回食べているものがなくなるというのは不安になる。
でも逆に捉えると、それは新しい自分を知るチャンスでもあり、新しい課題が見つかるチャンスでもあると思っていて。』
注目のコメント
大迫選手は独特の雰囲気を持っています。淡々・冷静沈着だけど心は熱い。速く走るためにどういうメンタリティが必要なのか。
「フィジカルで世界と差があるけれど、マラソンはメンタルも大きな影響があるから(日本人にも)勝てるチャンスがある」
是非ご覧ください。ご自身を俯瞰できるところと表現できるところが素晴らしいです。
ナンバーワンになれることを信じ切っていると思いますし応援したいです。
どうでもいいですが、大迫選手を見て”傑”という名前に惹かれて息子に名付けたかったんですけど字画が合わず断念しました。自分で常に自分を客観視しつつ、環境の変化に合わせてその都度アクションを変えるスタイルは、PDCAではなく、さらにその先のOODA理論の実践のように感じました。