組織にいると速い、正しい決定が求められがちだと思いますが、真に価値のある深い発見は、もやもやとした混沌を耐え、抱え続けた先にある気付きから生まれるものではないかと思います。まさにネガティブ・ケイパビリティの先にあるものだと思います。資質ではなく能力、つまり伸ばせる、という点が心強いです。
「ネガティヴ・ケイパビリティ」 複雑な課題で宙ぶらりんにされた状態を耐える力。 課題解決や成長志向が注目されがちだけど、このような「耐える力」に注目するのもたまにはいいよね。
VUCA時代に耐える力か。応用力と適応と速度も大切
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