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コロナ不況はベーシックインカムへの流れを加速させるかもしれない - CUBE MEDIA

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    ベーシックインカムが先進国で導入されるには、まだ10年以上の時間が必要かと思っていましたが、
    この世界全体で不況に陥るという特殊な状況は、ひょっとしたらベーシックインカム導入を早めるかもしれません。

    いずれにせよ、コロナウイルスが収束したからといって、来年別の新型が流行らないとも限りません。
    何かしら経済の対策が必要になると思います。


  • 今回と同じことを引き起こさないためにも、まずは一歩ずつ、低額でも良いので、一律支給を始めていく必要があるのではないかと思う。


    以下簡単に意見の説明。

    『ベーシックインカムはできない』誰が何を根拠に言ったのか。

    記事にある通り、いずれは放っておいてもベーシックインカムにはたどり着くだろうという考えは多い。

    しかし、『働かなくなってしまうのでは?』という意見も多くある。
    歴史的に見れば、人は本当にやることがなく、暇になると、勉学やアート等、本当にやりたい事にのめり込む。『働かない=悪』ではなく、『働かない=発展』と捉えることもできるのではないか?(そもそも、カナダの調査で3/4が働き続けたとの事なので、『働かない』にはならないかと)

    いずれにせよ、少子高齢化が深刻化してしまっている日本であるからこそ、ベーシックインカムは必要だ。

    今回のCOVID-19だけではない。
    いつまた同じような感染症が引き起こるかわからない。
    その時、今回のCOVID-19で起こったことを再び起こすようなことだけは回避しなければならない。
    そのためにはまず、少しでも良いので、能動的に動いていかなければならないと思う。

    よくある『ベーシックインカムはできない』と言う意見。
    最初から最終形態を目指しているから『できない。』と考えてしまうのではないか?

    まずは一歩ずつ、低額でも良いので、一律支給を始めていく必要があるのではないかと思う。


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