人々が家で過ごす時間が長くなったことで、お酒のデリバリー需要が伸びているとのこと。アルコールのオンライン注文は昨年対比61%で伸びており、現在の自宅待機の風潮によってさらに成長が見込まれるとのこと。アルコール市場全体の伸びが5%の中で61%の伸びは大きいですね。 とはいえ、富裕層を中心にウェルネスの流れからくるアルコール離れもあるので、「アルコール」というよりは人が集まる場でコミュニケーションを円滑にするアイテムとしてのドリンクが求められているのかなという気もします。
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