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イタリア 感染歯止めかからず 死者2978人に 中国に迫る

NHKニュース
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注目のコメント

  • (株)STK GLOBAL取締役 弁護士・税理士

    イタリアは,判明した感染者数自体も1週間前の3倍になっています。
    (3月11日時点で1万0149人だったのが,3月18日時点で3万1506人)

    「ウイルスをばらまく」などと言っていた陽性患者が,フィリピンパブに寄ってから「14日経った後」に肺炎が原因で亡くなったニュースがありましたが,この患者のように,感染が判明してから重篤化するまでの間に時間差があるケースも多いと思われます。

    要するに,死者数がそれなりに「遅行指数」になっていて,そのことを踏まえれば,1週間前と比較して感染者数が急増していて,今もなお,医療現場が飽和状態を超えているイタリアでは,少なくとも統計上の死者が中国を超えてしまうのは,残念ながらすでに時間の問題になっていると感じます。

    現時点で,「イタリアと比べて死者数は少ないが,一方で患者数は急増している国」は欧米を中心に多数存在しています(特に,スペイン,フランス,イギリスがそういった状況になりつつあります)。
    程度の差はそれなりにあると思いますが,イタリアと同様に死者数が今後一気に増加してしまう国はおそらくいくつか出てしまうはずで(スペイン,フランスはすでにその傾向が見えます),まだまだ先が見えないのが現実であるように感じます。

    一方で,是非はあるでしょうし,真相が見えない部分もありますが,ある程度の期間が経過した後は,中国や韓国のように,「(少なくとも騒動を)終わらせる」対応も,市民の経済活動を維持するために必要になってくるのも間違いないでしょうから,本当に,本当に悩ましいですね・・。


  • エネルギー関連技術の事業開発 Business Development Director Japan

    本題とずれますが、
    日本は休校とイベント自粛はしましたが、外出禁止や飲食店営業停止のような欧米諸国のような徹底的な対策はしなかったと思います。
    こんな人口密度が高く、人が密集する地点が多い国でどうして欧米諸国のように感染者が爆発的に増えていないのか不思議でしょうがありません。
    何か仕掛けがあるんでしょうか。


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