Costa Atlanticaの修繕工事も3月末まで延長となった様ですし、コスタクルーズの他2隻も岸壁に係留中。そういった意味で、客船の修繕ヤードというの可能性はあるでしょうし、香焼工場売却のバリュエーションにも影響したのでしょう。 ただ、そもそもは中国の修繕ヤードが利用できないから入って来たのであり、中長期的に売上が見込めるのか価格競争力の観点から疑問です。Afterコロナの世界で、どれほど地理的なリスク分散をクルーズ会社が採るかに依存すると考えます。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか