超一流ゴルファーが｢子供の頃はゴルフが嫌いだった｣と話すワケ

コメント

注目のコメント

• 田中ウルヴェ 京

  スポーツ心理学者／博士(システムデザインマネジメント学)／慶應義塾大学特任准教授

  ・2020年03月18日

  著者は「スポーツアイデンティティという概念を提唱」とされているので、そもそもスポーツ心理学におけるアスリートの「アスレティックアイデンティティ」の定義の枠内のことなのか、概念というのであれば、どのような対象者へのどういった分析結果による「概念」なのか、興味があります。
• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2020年03月18日

  ことゴルフに関しては練習時間と上達はまったく比例しないと思います。
  100を切るまでは練習量でカバーできますが、毎日ラウンドしていてもクラブを置くまでに72で回れない人ばかりです。
  理由はいくつかありますが、ゴルフが上手くなる方法が確立されていないことで、練習するほど下手を固めてしまうからです。
  
  以前のNPの記事でプロゴルファーになると宣言したこともあり、上手くなるプログラムを確立させて広げたいと考えています。
  
  目指すは100時間でだれでも70台。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2020年03月19日

  一流ではないですが、エコノミストである私も、学生の頃まで経済嫌いでした。
  あまりにも抽象的なので。