「ノーベル賞」技術を活用 若手とシニアのタッグが日本の製薬業界を救う
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注目のコメント
>既存のIT領域はここ数年で事業の再現性が高くなっていて、プレイヤーの数も増えてきている。しかし、同時に会社の規模感もアップサイドの限界も見え始めています。
そんな中、
>日本の研究技術は世界と比べても低くないのに、事業性、ビジネス性を持たせることができず、うまくいっていない。まだまだ日本には優秀な人がたくさんいるので、経営側の人材と研究側の人材が一緒に手を組めば、うまくいくと思いますし、今後人材の異動がたくさん起きるのではないか、と思います。
という打ち手は、目の付け所がいいなと。
且つ、研究の質によって対製薬会社に交渉力をもったのも、創業期の生存戦略として秀逸ですね。