「アイデア×テクノロジー」でビジネスに新しい価値を生み出す
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博報堂のマーケティングシステムコンサルティング局(MSC局)とテクニカル・ディレクターのコミュニティであるBASSDRUMが協同で取り組んでいるプロジェクトが「B2H」です。「BASSDRUM to 博報堂」を意味するこのプロジェクトの一環として、新しいプロダクトを生み出す社内プログラムが試みられました。
そのプログラムの概要と成果、テクニカル・ディレクターの役割、そして2社のコラボレーションが生み出す価値について、BASSDRUMの鍛治屋敷圭昭氏と博報堂MSC局の西濱大貴が語り合いました。B2Hのメンバーが一丸となってプログラムに磨きをかけ、どんな課題を解決して、どんな成果を出していきたいのかをクライアントと話し合うことで、より多くのことを達成できるはずです。デジタルにも心・技・体が必要。「技」はサービスに適したテクノロジー、「体」は体験できる空間、それに加えて「心」、つまり人々の感情。デジタルの心・技・体この3つが揃って、サービスが継続する