【実践】10年後の資産をつくる。テンバガー投資を実現するヒント
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注目のコメント
元芸人で、今では中小企業診断士、個人投資家、
株式会社Zeppy代表取締役社長CEOの井村俊哉さんと
フィデリティ投信の堀智文氏の対談です。
同世代のお二人は、初対面ながらすぐに意気投合。
特にワークマンでは大盛り上がりで…!
大荒れ相場の中の取材でしたが、
「こんな時にこそテンバガーの原石がある」
とポジティブに思えるような内容でした。
ジュニアNISAのお話は、その場にいた一同が
しみじみ納得。いいお話でした。
ぜひ、ご一読くださいませ!
前回の記事はこちら
「100万円を3億円にした元芸人が明かす、テンバガー成功術」
https://newspicks.com/news/4646504/【リアルテンバガーの共通点】
経済に関心なし
株を持ってるのを半分忘れてる
これが証券会社の営業マンとして見てきた事実です。
20%利益でたら売るのはむしろ一般的な投資家心理です。インタビューと構成担当しました。
バナータイトルはたまたま対談中に出てきた言葉から取っていますが、10倍株の原石は1ヶ月前に比べれば大幅に増えてます。あとは拾いに行くタイミングの判断! 10年後を見据えるなら、あんまり迷わなくてもいいかもしれませんね。