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これぞ〝AI船長〟、自動航行のメイフラワー号はどのように大西洋を渡るのか

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注目のコメント

  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    このメイフラワー号に関して知りたいこと

    ・太陽光発電で生み出す電力量、動力のために使用する電力量、自動航行のための計算に使用する電力量
    ・メイフラワー号から他の船舶に無線で音声で連絡できるが、その逆(他の船からメイフラワー号への連絡)はどのようにしているか。


  • 士業関連企業 FP、経営企画・情シス・広報の責任者

    9月にAI船長がデビュー予定。

    海の上では、常に GPS や衛星との接続に頼ることができるわけではないので、ローカルでの処理も大切になります。

    海の上の安全を担保しながら、AIが適切な判断をする。
    船長の感のような長年のノウハウはAIが全てできてしまうかどうか。

    自動運転よりも先にデビューですね。


  • 発電会社 国内洋上風力開発

    自律航行と再生可能エネルギーの話が混在した記事ですが、自律航行について。

    洋上の不安定かつ細い通信回線を考慮すれば、エッジ側で処理するというのは規定路線かと思います。また、現行の規則に則って、レーダーのみでなく目視情報も処理して意思決定するというのも受け入れられやすいでしょう。外洋の航海に限定すれば、20ノット程度の速度であれば自律航行は十分に実現可能な技術を世界は持っていると考えます。

    ただし完全な無人航海は、たとえ往来密度の低い外洋であってもかなり先(2030年以降)になると考えます。船上の機器は日常的なメンテナンスが必要で、不具合が発生した場合もすぐに船上で対応する必要があります。

    では予兆診断などをもっと導入すれば…という話になりますが、大型船舶に搭載される全ての機器を一元管理するのは理屈の上では可能なのですが、センサー導入やITシステムだけでなく、無数のサプライヤーの足並みをそろえる部分に難所がありそうです。

    海事クラスターのある日本が先行して、難所を乗越えて欲しいのですが…


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