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中国の新感染者1桁に 1月17日以降初

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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    追記)
    もちろん、半分程度しか信用してないし、これは、日本も米に対しても


    元)
    学ぶべきところは学ぼう。
    徹底した封鎖、献身的な医師看護師(日本も同じ)、デジタル活用、市民も協力、徹底した感染対策

    日本は、有名大企業は自粛、学校休みでも、暇な人間がパチンコ、闇のクラブ、など不徹底、平和ボケ、危機ボケ
    3.11の時は、流石、日本と感心し、感動したが。10年、金融緩和で、魂も緩和したか。デジタルもダメ。
    コンビニ(7-11)でもデパート(高島屋)でも、マスクない店員。汚い釣り銭を触った手で商品を触り、そこでは手を洗わない、

    中国は、マスク生産も素早く、検査キットも早い。

    もはや日本は二等国だと、世界は見ただろう。

    疾風に勁草を知る
    危機に民度を知る


  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    中国は一番最初に感染が流行しましたので,復調が一番早いのは道理です.
    (国民もバッドニュースよりグッドニュースを欲しがる頃ですので,もし数量操作が有っても,問題にされないと思います)

    なのですが,その復調を,まだ混乱状態に陥ってる西洋と米国に対して,
    統制的な政策(都市閉鎖),デジタル監視(患者追跡)等を,政府主導で行ったから治まった,とアピールし,同時に自国の株価下落を抑える事で,自国民と世界に向けて,現代中国の統治システムこそ最先端で有ると,喧伝するのではないか,と予想します.

    発端は中国なのですが,一旦起こったこの状況を,中国政府は最大限利用してくるかもしれません.


  • 人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

    一世代昔とはいえ、吉永小百合主演「明日は咲こう花咲こう」という映画(1965年)に、赤痢の発生を隠ぺいする観光推進派の僻地の村長が出てきます。当時は現実にまだあったのでしょう。団塊の世代の子供の頃の話です。


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