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私自身は帰納法やアブダクション(この言い方を初めて知った)が好みで、はなから演繹法で語る相手の前提を疑いたくなってしまうタイプです。
思考の整理の仕方の違いなんですが物事への向き合い方、視点の違いゆえそこから合う合わないに発展しがちで難しい。

自分も演繹法、アブダクションの思考法を鍛えることで、
いま合わないと思い込んでいる相手を理解し尊重できるようにならなくては。
思考の基本だと思いますが。
帰納法と演繹法の使い分けはとても大事だと思う。

20年前にマーケティングリサーチの
イロハを教えていただいた大先輩の言葉を思い出します。

調査票を作る時点で、分析レポートとプレゼンと
クライアントビジネスへの寄与がある程度
イメージできてないとダメだし、
逆に分析レポートを見たら調査票の意図や
クライアント課題と対策方法が「推論」できないと素人。

いわんやいきなり多変量解析の手法を考えるなんて愚策。
集計表ひたすら読み込んで言葉が出てくるまで
演繹アプローチで徹底的に分析しなさい。

とても丁寧に教えていただきました。
心から感謝致します。
推論は、あくまで「推」論。だから、早く推測できる力と、それを繰り返せる柔軟性が重要だと思っている。Quick & Dirtyの繰り返しで、ただ上手い人はQuickだし、そんなにDirtyじゃない。
物事が進むにつれて、分かることも増えるし、状態も変わる。よい推論は、進んだときに軌道修正の汎用度が高く(進んだとしても無駄が少ない)、またそれに連れてさらに先をまた一段と精度高く推測できる。もちろん、間違えてたとしたらいち早く変えることが重要(時に大きくDirtyになってしまうこともあるが、その時はその時で認めて早く軌道修正)。
この推論力に実務上において付け加える点があるとすれば時間軸だと思う。現在はとくに状況変化が激しい時期にあるが故に、推論の精度とともに速度が重要。ある施策において方向性を誤っては元も子もないことも多いが、一方で判断を下すにあたって悠長に時間を浪するのもまずい。トライ&エラーで鍛えていくしかない。
推論にはクリエイティビティが要求されますね。事実を語ることができる人は多い。でも、推論できる人は少ない。
この記事だけで推論力はあげられないが、まずはこれを納得することから始めたい。その先に方法が「世の中のあらゆる物事は、目に見える「事実」と、推論でしか捉えられない「関係性」で成り立っている」
環境の変化が激しくなり、前提条件やゲームのルールが頻繁に変わる世界で仕事や生活をしています。変化社会では、結果を観察し原因を推論する、速やかに適応する、その結果を観察する。この繰り返しができる組織や個人が強いのだと思う。
就活生にもオススメの内容。

会社選びという、多くの人が「入社してみないと分からん」とあきらめますが、推論力で結果は変わってきます。3人の社員の話なんかはまさにそう。
この連載について
本を読むことは、心を豊かにしてくれる。慌ただしい毎日のリフレッシュにもなるだろう。ただ、ビジネスパーソンには時間がない。そんな悩みを抱えるあなたにNewsPicks編集部が、本の要約サイト「フライヤー」とコラボし、話題の書籍の要約をお届けする。疲れが溜まってきた「水曜日」は、読書で気持ちを切り替えよう。