企業の明暗を分けるのは、「出社しなくても仕事ができるか」
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コメント
注目のコメント
『出社しない』という事にどこまでトップが覚悟を決めるか、だと思います。
・タスク管理と結果
・コミュニケーション方法
特にこの2点をうまくマネージすればリモートワークは8割成功といっても過言ではないのかと。
コミュニケーションは、ZoomやSlackなどを使えば、そんなに困ることはないのかと。
タスク管理は、毎日の仕事内容はモニタリングしていないのに、リモートワークになるとモニタリングしだす…
おかしいですよね、普段からしっかりモニタリングしてない証拠です。
つまり、『会社に来ない=仕事をしない』という認識なわけですね。そこを変えないと日本企業にリモートワークを根付かせるのは難しい。新型コロナウイルスの影響で、図らずもZoomの注目度が高まり始めたタイミングでの取材でした。
弊社でも全社ミーティングなどで日々活用していますが、最近は特に社外の方と「Zoomで会う」ことが増えています。安定した音質や映像でコミュニケーションは驚くほどスムーズ。ストレスがなく、移動による時間や体力のロスもない。いいことずくめ。関係者がギュウギュウ詰めになる空間には、もう戻れそうにありません…。
日頃からバーチャルオフィスで働く倉貫さんのお話は、自分の常識とはまるで違う世界のようで、なんだか未来人にインタビューしているような気持ちになりました。笑